【re:Play】電波が届かない会場ではぐれないためのAirTagが便利すぎた!
どうも、CX事業本部Delivery部の嶋村です。
re:Playでは、人の数が多く4Gとか5Gとか表記されているのに全く繋がりません。 なので、一度はぐれてしまうとSlackやLINEが使えず合流するのがすごく大変です。そこでAirTagを使う事にしました!
AirTagをよく一緒にいる人と、交換しておいてはぐれないようにしました。 今回は、相手も持っていたので、AirTagを交換してお互いに見ることができるようにしました。
re:Playとは
AWS re:Inventの最後に行われる、パティーです!お酒を飲んで、音楽に乗って楽しむ会です!その様子がこんな感じです!
実際に使ってみた
ちゃんと、re:Play会場でもGPSは作動していて、はぐれても相手の位置を把握することができました。
AirTagは10cm単位まで見ることができるので、ちゃんと合流することができました。
さいごに
re:Playは最高に楽しいですが、はぐれてしまうと大変なのでAirTagを持っておくといいと思います!
最後まで見ていただきありがとうございます。